肌のカサカサは何が足りない
冬になってくるとカサカサお肌が気になってきますね
お肌だけが乾燥してくるのではないですよ。
だってね、体は一つだからね。
お肌が乾燥してくるということは
見えない所でも
「潤い不足」が起こっていると考えられます。
しかも体内となると、
カサカサの次に待ち受けているのは熱の症状です。
体の中の冷却水が足りないために、
「表面では乾燥肌」「内面では熱の症状」が
現れるのです。
いくら水分補給しても癒えない口の渇きや
歯周病もその仲間です
歯は東洋医学では骨と脳の仲間になります。
潤いをケアすることは
骨粗鬆症や認知症の予防にもつながります。
老化現象や不定愁訴の裏には
体のどこかかに潤い不足や熱のこもりがあります。
水と熱のアンバランスを整える亀板がありますよ。
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