不思議なタイミングが・・・

昨日、私は中戸川貢背先生の勉強会に行ってきました
駅までに行くまでの出来事の、お話をしますね。

治さんは地域の運動会のお手伝いで朝から出かけていました。

何時もは治さんに駅まで送ってもらうけど
今日は居ないから、遅れないようにしようとパタパタしていて
家を出る際に美々にお留守番だよって
挨拶するといつもだと
「いってらしゃい」って直ぐに、
いつものおやつをもらう用意をするのに・・・

今日は「わんわん」って、でも気持ちが電車の時間が・・・
ってなっていたんので

美々の話も聞かずに・・
「いってきます」っておやつをあげて、いそいそと出かけました。

そうして歩いていると

反対車線で車が止まり手を振っている人が？


数日前に、ご来店のお客様が・・
来店の後、体調が良くなったので連絡したいなって思っていたんです・・・・
うれしい報告の立ち話に・・・

そんな話をしながら今から駅に歩いていくんですって言うと
車で送ってくれるって話になりました。

またまた嬉しい事が・・
宜しくお願いしますって乗せてもらったら

財布忘れていることに気がついて
家まで戻ってもらい、駅まで送ってもらいました。

色々あるなあって思いながら・・

美々の「わんわん」を思い返すと忘れ物は？だったし
それを聞いて用意をし直していたら
お客様とすれ違っていただろし

また、お客様に会っていなかったら駅まで歩いて行ってから
財布を取り戻っていて憂鬱な気分になっていただろうし・・・

なんて思いながら・・・

偶然はないけれど、
本当にスム－ズに流れているときは
うまくなっているなって思います

いつもそうだと良いなって思いますね。

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